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床用コンクリートブロック
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アルミ鬼撚線
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熱収縮性チューブ
ヒシチューブIE(一般管)
ヒシチューブIE(一般管)は肉厚が厚く、Φ5㎜の小口径からΦ240㎜の大口径まである軟質チューブです。
特性
01.
上記特性値は保証値ではありません。
02.
特性値の{}を付けて示している数値および単位は、従来単位によるものであって、参考として示したものです。
標準サイズ
注)呼称サイズΦ5~20㎜×呼称肉厚1.0の製品折径は、上記の上限と下限に各々1㎜を加えてください。
※標準的な色としては、黒、灰色ですが、サイズにより赤・青・黄・白・透明はございます。
但し、一部のサイズは規格在庫品がない場合や、黒・灰色どちらか1色しかない場合がございますので詳細につきましてはお問い合わせください。
折径とはチューブを折り畳んだ状態の幅方向の寸法です。
折径=直径×円周率÷2
保管について
温度が20℃以上になると収縮が起こる恐れがありますので、保存する際は20℃以下に保てる場所(冷暗所、低温室、冷蔵庫など)に保管してください。
直射日光を受ける場所や暖房機器の付近、暖房室などには絶対に置かないでください。
ニシチューブ(熱収縮性チューブ)のサイズ
例) 20-10-2…収縮前内径:20㎜、収縮後内径:10㎜、収縮後厚さ:2㎜の場合
標準品
注1. 標準条長=5m(NPR、NPEについては、長尺物10m・25mもご相談に応じます。)
注2. NPMについては、80㎜からの品揃えとなります。
特殊チューブのサイズはご相談に応じます。
その他、低硬度(JIS硬さ65)、溝付き、低温収縮(100℃)、ジッパー付きチューブ等の収縮チューブもご相談に応じます。
特殊大口径用ニシチューブNXL・NXC-Sについては、別途カタログをご用意しています。
ニシチューブ(熱収縮性チューブ)の収縮施工方法
ニシチューブは、120℃以上に加熱すると収縮します。
ただし、加熱器の容量、被覆物の大きさによって収縮に要する時間は異なります。
ニシチューブは、次の方法で収縮させてください。
1.加熱収縮させるときの熱源
1.電気炉などを使用する場合
電気炉内部の温度を120℃~160℃の範囲で均一にし、ニシチューブを挿入した被覆物をその中に入れて下さい。 加熱時間は被覆物によって異なりますが、5~10分で完全に収縮します。
2.トートランプ、工業用ドライヤーなどを使用する場合
ニシチューブを挿入した被覆物の一端か他端へ、またはニシチューブの中心より両端へ加熱し収縮させてください。 (図A、図Bをご参照ください)加熱は局部的にならぬよう均一に加熱してください。(加熱方法および収縮方法についてのご相談はは承っております。)
3.ニシチューブの切断の長さ
一般的に対象物よりニシチューブの長さを約10%長くしますが、複雑な形状の場合は、対象物の長さに合わせて長さを決めて切断します。
4.ニシチューブの切断
ニシチューブを切断するときは、鋭利な刃物で切口が一直線になるように切断してください。
5.長期保存方法
長期保存の場合は、直射日光が当たらない40℃以下の雰囲気内で保管してください。